2019年3月18日、韓国メディアによると、米朝首脳会談の終了後、文在寅大統領の対応についてアメリカなど先進国から「警告のイエローカード」が届いている。しかし、文在寅大統領はだんまり作戦で息をひそめているという。専門家は『韓国の複数のメディアが報じていますが、韓国がアメリカの反対があるにもかかわらず、開城(ケソン)工業団地と金剛(クムガン)山観光の再開を推し進めるための人事を行なったと言う事です。アメリカが毅然とした態度...
2019年3月18日、韓国メディアによると、米朝首脳会談の終了後、文...